第36回日本視機能看護学会学術総会 [The 36th Japan Academy of Ophthalmic Nursing]

会長挨拶

第36回日本視機能看護学会開催にあたり

第36回日本視機能看護学会学術総会は、宮崎市の宮崎観光ホテルにおきまして、2020年11月14日~15日の2日間で開催させて頂きます。この機会を頂き大変光栄に存じますし、理事会ならびにホストを務めてこられた皆様のお力添えを賜り、感謝申し上げるとともに鋭意準備を進めてまいります。

今回、テーマは “創造” ~人々の光となり杖となる~ としました。眼科看護師として永遠の課題である、ロービジョンケア・認知症看護・看護教育など未来に求められる看護ケアの創造性を高め、人々の光となり杖となり地域医療に貢献していきたいという私たちの想いを込めて、学会のテーマとしました。 

特別講演では、宮崎大学医学部眼科病院教授の中馬秀樹先生をお迎えして、先生のご専門である神経眼科に関する内容でご講演を頂く予定です。

教育講演は、宮崎大学医学部看護科教授の鶴田来美先生による看護研究の進め方について、皆様の疑問をもとにご講演を頂きます。又、シンポジウム1では、「認知症患者の周術期における問題点と対策」というテーマで、それぞれのお立場からのご講演とディスカッションを予定しています、看護ケアの身近な問題として共感頂けるのではないかと思います。シンポジウムⅡでは、「ロービジョンケア・様々な立場から」というテーマで、当院に通院されている患者様のご講演を予定しております。患者視点でのお話は多くの気付きと学びに繋がり、これからのロービジョンケアに活かせるのではと、期待しています。オーガナイザーは宮崎大学医学部眼科の横上香子先生をお迎えしてご講演頂く予定です。

宮崎県は九州の太平洋側にあり、大変温暖な気候で1年中サーフィン等のマリンスポーツが楽しめ、プロ野球やサッカーチームなどのキャンプ地としても有名なところです。来県される方々からは食べ物が美味しい、宮崎県人は情が厚いと言われます。果たして本当か確かめて頂くのも良いかもしれません。南国宮崎を是非、皆様に知って頂けたらと思っております。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

この数年、日本は多くの災害に見舞われております。被害に遭われた方へお見舞いを申し上げますと共に、皆様のご健康を心より祈念いたします。

2019年 11月吉日

第36回日本視機能看護学会学術総会

会長    永友 文子 (医療法人慶明会 宮崎中央眼科病院 看護部長)

主管責任者 中崎 秀二 (医療法人慶明会 宮崎中央眼科病院 院長)